金剛、ダイトレ、葛城を歩く

ダイヤモンドトレイル、 紀泉山脈を歩く

写真は金剛山の一輪草お花畑

内容一覧表は下にあります


岩湧の森

大阪府河内長野市の岩湧山
その四季の風景



内容一覧表は下にあります
 
 

ダイトレを歩く



内容一覧表は下にあります 
※ダイトレとは、大阪府、奈良県、和歌山県の県境尾根道のハイキングコースで
ダイヤモンドトレイル 通称ダイトレと呼ばれています。
 
 
※写真かロゴをクリックすればそのページへ行けます。



山歩きトップページ
島根鳥取の山

山岳修験の道
島根鳥取の山々 金剛岩湧ダイトレ 奥駈道、葛城経塚
北海道の山々 信州の山々 その他の地域の山々

 ホームページトップへ戻る



 
                     の内容

    ※ 各内容をクリックするとそのページへ直接いけます。 ↓
2024年 
 9月26日  前回紀泉アルプスを歩いたときは 道迷いで時間を取られて時間切れで井関峠から引き返したのですが、今回は少し早めにスタートして 道に迷わず歩き、 爼石山、大福山、井関峠、雲山峰と縦走しましたが、雲山峰からの下山路は危険な悪路続きで 時間を取られ 駐車場に帰着したのが 4時45分と 日暮れ直前でした。、
9月5日   大峰修験道より古いと伝わる葛城修験道の中心、犬鳴山七宝瀧寺の表行場と裏行場を歩いてきました。表行場は元山上が岳と名づけられていました。
8月1日   先週の京都トレイルは、酷暑の京都街中歩きと蒸し風呂状態の谷底道で、2時間でヘロヘロになり、下山しました。そこで今度は夏でも涼しい金剛山モミジ谷を歩きました。源流に沿って降りる渓道はとても涼しくて軽快に歩けました。
 7月18日  紀州と泉州の国境の山並みは 紀泉山脈と呼ばれていますが そのうちの特に西側の山が重なり合った地域は 紀泉アルプスと呼ばれています。その中の俎石山(まないたいしやま)と大福山、を歩く予定で出かけました。
6月19日    先日孫たちを遊びに連れて行った橋本市の杉浦公園に 三石山への案内板があったので早速三石山へ行ってみました。しかし標高差600m、往復12キロ歩いた割には、眺望はゼロ、山野草もゼロという素晴らしい山でした。
6月7日  ツツジの大騒ぎがおさまった頃、新緑の天狗谷を歩きました。また新緑の自然観察路やダイトレも歩きましたが、沢山の花に会えました。ロープウエーが休止中なのでほとんど誰にも会わず、静かに新緑を満喫できました。
4月25日   金剛山のお花畑へ行きました。二輪草は満開で素晴らしい景色でしたが、山芍薬や九輪草はまだ早く、カタクリもほとんど終わっていて残念でした
 3月13日  南葛城山へ 今度は東側から登りました。東側は 距離はありますが 林道が途中まであり 比較的容易に登れました
 3月11日  前回時間切れのため途中で引き返した南葛城山へ 早めに出発しました。しかし山頂すぐ手前の背の高い笹薮に阻まれてまたしてもUターンしました。
2023年  
 12月29日    山頂附近の猛烈な笹薮のためにマダニが恐ろしくて夏は行けない南葛城山へ行きましたが、予想外に道が荒れていて時間を食い 山頂目前で撤収しました。次回はもう少し早めにスタートしようと思います。
 12月14日   冬枯れの大和葛城山を歩きました。途中から快晴になり、景色も良く見えて歩いていても爽快でした。 
7月28日   真夏の金剛山モミジ谷を歩きました。:渓流沿いの道はとても涼しくて、山百合など夏の花も咲き 快適に歩くことが出来ました。
6月20日  金剛山系の四座(大日岳、葛城岳、湧出岳、白雲岳)と山頂広場の五つのピークをまとめて回りました。 
5月10日  毎年ゴールデンウイークが終わると大和葛城山へツツジを見に行きます。今年も行きましたが、例年よりなんかツツジの色が悪いような気がしました。そのほかにも春の花が沢山ありました。 
3月3日    2月末は暖かい日が続いたのですが、3月に入り肌寒い日になりました。3月1日は昼から我が家の裏山の岩湧山へ出かけたのですが 標高800m以上の山頂付近には2〜3センチの雪が積もっていて 山頂の温度は4度でしたが我が家は13度でした。3月2日に行くと 雪は消えていて 温度は5度でしたが 我が家の庭は14度ありました。3月3日に今シーズン最後のダイトレ雪景色かもしれないと思い金剛山に出掛けました。
1月31日   去年末の山旅で風邪をひいたのか、1月はほとんど寝るか家でゴロゴロして過ごしました。1月末にようやく裏山の岩湧山へ行き体を慣らして 月末に金剛山の急登トレーニングコースの太尾道を登り 山頂付近の雪景色を堪能して 帰りはモミジ谷の氷瀑を見て下りました。
※2022年以前の項目は 一番下段にあります。

 

 
「岩湧の森」のページ内容

 各内容をクリックするとそのページへ直接いけます。↓
 2024年
11月17日    紅葉を見に久しぶりに 岩湧の森を周回しました。山頂附近は雲が流れて随所で素晴らしい紅葉が見れました。
 6月20日  今年も岩湧の森に沢山のササユリが咲きました。また笹百合以外にもたくさんの花が咲いていました。
5月5日   新緑の一徳坊山から編笠山を歩きました。沢山の花に会えましたが、休日なのでたくさんのハイカーにも会いました。 
4月7日    大阪府河内長野市岩湧山で恒例の山焼きが行われました。山焼きの終了した午後から山頂を歩きました。
  2023年
6月24日    六月初めの笹百合の蕾盗掘にも負けず、今年も山頂付近には笹百合が咲いてくれました
4月28日   自宅裏山の岩湧山千石谷の新緑の中を歩きました。沢山の春の花に会えて帰路に阿弥陀山にも立ち寄りました。蘭の花はすこし時期が早かったようです。 
 4月11日  曼荼羅尾根道を歩き久しぶりに曼荼羅桜満開に御目にかかり、その後山桜の満開を見ながら岩湧を周回しました。
4月5日    4月2日の日曜日に行われた岩湧山の山焼きのあくる日に山頂に入りました。どこもかしこも真っ黒でした。
1月27日    昨日は湿った重い雪が降り、今日は見晴らしの道と行者の道を歩きましたが雪たっぷりでした。
1月25日    10年に一度と気象庁が繰り返し警告していた寒波が来て、我が家の雌雄編も積雪しましたが、去年末12月23日のような大雪ではありませんでした。しかし岩湧の林道はツルツルのアイスバーンで 登山道も雪たっぷりでした。
 2022年 
 12月27日  いつものように15キロのリュックを背負い裏山の岩湧山へトレーニングへ出かけましたがかなりの残雪の中、五つ道を歩きましたが 雪景色を堪能しました。
9月28日  秋の岩湧七つ道を歩きました。標高差1000m、距離11.5キロで6時間かかりました。沢山の秋の花や満開の秋海棠に合えました。 
8月20日   初夏から真夏にかけての岩湧の花々をまとめました。
6月10日   自宅近くの河内長野市日野からスタートして、一徳坊山、編笠山、岩湧山を超えて紀見峠へ向けて歩き出したのですが、前日までの涼しい日と打って変わり、蒸し暑い日となりました。歩き出して5時間半で岩湧山に到着したのですが 持参した水分2リットルを飲み切ってしまい、水分なしであと2時間半を歩くのはかなり危険なので、下山することにしました。山頂から自宅まで3時間、紀見峠まで2時間半ですが、下山したら簡単に水分を購入できるからです。これからの季節は長距離は もっと水分を持参して行こうと反省しきりでした。
 5月24日  新緑の岩湧の森周回コース「一徳坊山から編笠山」を歩きました。適度にアップダウンがあり、若葉や山野草を見ながら爽快に歩けました。 
4月11日   今年も例年通り、岩湧の山焼きが行われて山頂付近は黒焦げになりました。
3月22日   いつものように自宅裏山の岩湧山へ行くと、なんと山頂付近は積雪していました。各地から曽倉開化の知らせが届いているのに。びっくりです。そのあと春の妖精たちと言われる 早春の花、白花猩猩袴、雪割一華、芹葉黄連などを見に行きました。 
2月28日  今年の岩湧はいつもの年より積雪が多く、雪道がいつまでね続きます。28日も簡易アイゼンが無ければ ツルツルの山道で歩けませんでした。 
2月14日   雪のない道をいつものように歩いているうちにいつしか残雪が現れて、次第に雪深くなりました。山頂は一面の銀世界でした。
 1月12日  いつものトレーニングで岩湧を歩いていたら、突然雪が降りだして、やがて猛吹雪になりました。積雪と吹雪の中なんとか五つ道を歩きましたが、あまりの寒さに風邪をひいて寝込んでしまいました。
※「岩湧の森」の2021年以前の項目は このページ一番下段にあります。



「ダイトレを歩く」のページ内容

各内容
2010年 3月7日 春の近づく岩湧の森、ダイトレを歩く
2月25日 一徳坊、編み笠山から岩湧を越えて紀見峠へ
1月26日 二上山から岩橋山へ
1月19日 屯鶴峯(どんづるぼう)を縦断
1月6日 太尾尾根道から金剛山へ、ダイトレを下山し水越峠へ
2009年 12年29日 高天(たかま)から金剛山へそして葛城古道へ
12月28日 加賀田横谷から一徳坊、ダイトレ経由で栃谷を下山
12月12日 岩湧の森からダイトレ経由で三石山往復
2月19日 槇尾山から滝畑ダムを越えて岩湧山を往復
2月10日 滝畑ダムから岩湧山を越えて紀見峠へ


「ダイトレ、紀泉山脈を歩く」   過去の記録
 
2022年 
12月20日  朝我が家から眺めた金剛山が白かったので、 久しぶりに金剛山へ出かけました。かなりの積雪と樹氷でとてもきれいでしたがモミジ谷の氷瀑は気温が高めなので それ程出来てはいませんでした。
11月8日   先日の奥駈道は冬景色でしたが近所の金剛山は黄葉の盛りだと思い モミジ谷の紅葉を見に出かけました。モミジ谷はきれいな紅葉でした。
10月4日    釈迦が岳周辺は素晴らしい紅葉だったので、近所の金剛山へ秋を探しに行きました。
9月14日  滝畑から岩湧山を経て紀見峠まで歩きました。根古峰付近で私の好きな秋の花々は まだ咲いていませんでした。 
9月7日    体調がかなり回復してきたので、まだ薬は飲み続けていますが 再度屯鶴峰(どんづるぼう)へ行き、今回は往復できました。
 8月31日 夏 風邪をひいて体調不良のまま、薬を飲みながら二上山へ行きました。屯鶴峰まで往復する予定でしたが途中で苦しくなり引き返しました。真夏の山歩きはやはり体調万全でするものですね。
 8月10日  真夏の金剛山を歩きました。沢山の夏の花に出会えましたが、雷にも出会えました。 
6月3日    新緑の金剛山モミジ谷を歩いてきました。厳冬期は凍り付いたままの谷筋ですが 名前の通り青モミジがまぶしい谷をゆっくり歩いてきました。氷の時期は慎重に歩くので事故はなかったのですが 氷が消えてからは油断したのか、先日岩の上でひっくり返り川へ落ちて頭を打ちました。幸いけがはなかったものの それ以来モミジ谷はヘルメットを装着して歩きます。
5月19日  朝のHKニュースで「大和葛城山のツツジがきれいです」と言っていたので見に行きました。 しかしツツジの花はほとんど盛りを過ぎて赤黒いいろで とてもきれいとは言えませんでした。去年秋の葛城山のススキの宣伝に続いてまたもNHKに騙されました。
5月10日   金剛山のお花畑へ行きました。一昨年に盗掘で全滅した九輪草は少しずつ回復していました。去年は二輪咲いて今年は六輪咲いていました。山芍薬は今が盛りでした。黒百合も見ました。
4月22日    カタクリの花咲く金剛山を歩きました。そのほか一輪草、二輪草も咲いていました。
4月13日   春の花が咲き乱れる大和葛城山を歩きました。特にカタクリの花はきれいでした。 
 3月3日   今日は世間ではひなまつりです。すっかり春らしい陽気になりました。久しぶりに金剛山へ行きましたが山頂付近は雪と氷の世界で まだ冬の景色でした。
帰路にモミジ谷を下りたのですが道間違えして垂直に近い急坂を下りましたが、凍り付いているのでアイゼンを一歩ずつけり込んで非常に緊張して降りました。また滝はみごとに氷瀑していて、見ごたえがありました。 
2月10日  いつものようにトレーニングで金剛山へ行きました。雪は最初全くなかったのですが 歩き出して暫くすると粉雪が降りだした、下山するまでしんしんと降り続いていました。山頂付近もかなりの積雪でした。 
2021年 
12月28日 前日歩いた我が家の裏山の岩湧山が10センチ程度積雪していたので、金剛山へ行きました。山頂付近の霧氷とモミジ谷の氷瀑がきれいでした。
 11月17日  前々回、文太谷から金剛山へ歩いた時は。最終バスの時間を気にしながら歩き最後は千早本道を走り降りたので、今回は逆に金剛山から紀見峠へ歩きました。紀見峠駅では時間を気にしなくてもたくさん電車が来るので 今回はゆっくり歩けました。
10月29日   NHKの朝のニュースで「大和葛城山のススキが見頃です」と何度も放映するので、見に行きました。ところがススキは山頂付近の一部に貧弱に点在し、あきれました。テレビに騙された大勢の人がロープウエーで上ってきていました。岩湧山の山頂のススキ、和歌山生石高原のススキ、奈良県曽爾村の曽爾高原のススキなどと 比べ物にならない貧弱なススキでした。
10月21日  南海高野線天見駅をスタートして文太谷からダイトレへ登り、ダイトレを金剛山まで歩きました。約7時間半かかり累積標高差1300m、距離18キロを歩きました。 
5月11日  ツツジ満開の大和葛城山へ行ってきました。黄砂のせいかツツジがあまり鮮やかに見えませんでした。 
4月25日  金剛山カトラ谷へ九輪草を見に行きましたが 盗掘にやられて全滅でした。酷い犯罪を犯すものです。 
 2月9日  朝自宅の窓から見た金剛山が白いので、早速出かけました。標高1000mから1100mの山頂付近は霧氷の花でとてもきれいでした。
 
 2020年
 5月14日  昨日金剛山葛木岳山頂から見下ろした大和葛城山山頂のツツジが真っ赤に見えたので早速子々津を見に出かけました。ツツジは満開でしたがカタクリや猩猩袴は種子が出来ていました。
5月13日  金剛山カトラ谷へお花畑を見に行きました。一面の二輪草の群落はみごとでしたが九輪草は数が激減していました。 
4月21日   和泉葛城山へ行きました。初めて歩くコースで往路は蕎原(そぶら)コース、復路は塔原(とのはら)コースでしたが間違いの地図看板のせいで 下山後のマイカーの場所がわからず歩き回り苦労しました。
 4月16日  大和葛城山へ行きました。天狗谷で登りダイトレで降りました。自然観察路で5,6本の倒木が道を塞いでいましたが たまたま通りかかったおじさんたち(ジーちゃんたち)で力を合わせて取り除きました。また春の妖精たちと呼ばれる(かたくりや猩猩袴などのスプリングエフェメラル)花たちが満開でした。
3月31日   台風で登山道が崩れた金剛山カトラ谷を歩きましたが 大変でした。
 
2019年 
5月15日  大和葛城山の山頂のツツジが満開だと テレビで言っていたので 早速出かけました。毎年のコトながら見事な赤でした・ 
 1月30日 我が家の窓から見る金剛山は真っ白なので、早速行って見ましたが樹氷はありませんでしたが かなりの積雪でした。 
2018年  
12月19日   金剛山では 初めての文殊尾根を上り細尾谷を下りましたが 良く整備された歩きやすい道でした。
 5月15日  金剛山山頂から見下ろした大和葛城山のツツジがかなり赤く見えたので 早速出かけましたが、既に花は終わっていました。しかし春の花に沢山会えました。
5月11日  カトラ谷のお花畑へ行きました。カトラ谷が崩壊の為通行止めなので、ツツジ尾谷から上りカトラ谷へ降りました。二輪草や九輪草が沢山咲いていました。 
3月30日  桜咲く滝畑ダムから岩湧山を越えて桜満開の紀見峠へダイトレを歩きました。 
2月15日  昨日は岩湧山が 予想外の大雪でしたから、今日は二上山へ雪景色を見に行きましたが、二上山は雪のかけらも無く がっかりでした。 
 2月8日 雪の大和葛城山へ天狗谷道で登りましたが、去年の台風で道が崩壊していて、凍りついた川底を歩き 大変でした。 
 1月28日  雪の日曜日の金剛山へ行きました。太尾道で登りダイトレで降りました。転法輪寺や葛木神社は今年の初詣でした。沢山の家族連れが雪を楽しんでいました。
 2017年
 
10月5日  岸和田牛滝の大威徳寺から和泉葛城山 へ登り、葛城経塚二十八宿第九番、第十番を巡礼しに出かけたのですが、大威徳寺は工事中で入れず、和泉葛城山頂の
経塚は 経塚標識がすべて撤去されていました。ひどいことをする無知なやつらがいるものです。 
8月17日  道の駅二上パークから二上山を周遊しました。雄岳から二上パークへの道を下山しましたが、沢山の人が歩いているのに、出口では「私有地に付き通行禁止」 のバリケードがあり、あぜんとしました。葛城市の意向なのか、意味分からん。
7月27日  高天彦神社から高天道を金剛山へ上りましたが、山頂で雷雨に会い、逃げるように下山しました。なお高天道の一部は崩壊して通行止めでした。 
6月24日  南海天見駅から文田谷を通りダイトレへ上り、ダイトレを金剛さんまで歩きました。
歩行距離は20キロ弱、累積標高差は千メートルを越えていました。 
5月28日   滝畑ダムから岩湧山を越えて紀見峠までダイトレを歩きました。  
5月18日   ツツジ満開の大和葛城山を歩きました。 
5月14日   二輪草で埋め尽くされたお花畑を通って金剛山を歩きました。葛木岳から見た大和葛城山は ツツジの花で赤く染まっていました。 
3月7日   春の息吹を探しに大和葛城山へ行くもあまり花に合えず、翌日岩湧の森で春の妖精たちに会えました。
1月24日  樹氷と猛吹雪の金剛山へ太尾尾根道から上りました。すばらしい樹氷でした。 
 2016年
12月23日  万葉の森から二上山を越えて ダイトレ起点の屯鶴峰(どんづるぼう)まで往復。 
10月4日  二上山から平石峠往復 
 9月15日 和歌山県橋本市明王寺の長い石段を上りダイトレから神福山を往復 
5月11日  雲の中の大和葛城山に満開ツツジを見に行きました。 
3月26日  桜満開の二上山を越えて當麻の里へ、帰路は竹之内街道を歩いて万葉の森へ
帰る途中変体おじさんに合う 
3月13日   春の山野草の花に会いに大和葛城山 へ行きましたが山は冬景色でした
1月24日  樹氷の金剛山へ行き下山時に道間違えてモミジ谷へ降りてすばらしい氷瀑に
めぐり合えました 
 1月10日 申年の年の初めに猿子城山へ行きましたが施福寺坊主の嫌がらせのせいで
不愉快な山歩きでした 
2015年  
10月22日 私の好きな「亀甲白熊」の花に会いに滝畑から紀見峠へ 
7月30日   猛暑の毎日涼を求めて金剛山の渓筋歩き
6月29日  笹百合を見にあちこち歩いていたら過激な笹百合保護活動家に出会う 
5月10日  紀見峠から行者杉経由大澤寺まで往復 
3月5日   一徳坊から編み笠、岩湧を経て天見経由帰宅の25キロロングコース
2月6日    雪のダイトレ水越峠から吹雪の大和葛城山 へ  その1
2月6日    雪のダイトレ水越峠から吹雪の大和葛城山 へ  その2
2014年
11月19日 紅葉の滝畑から槇尾山往復
10月23日  紅葉始まる金剛山を歩く  その1 
 10月23日   紅葉始まる金剛山を歩く  その2
10月4日  紀見峠から行者杉まで往復 
9月18日  ススキの穂揺れる岩湧山から熊笹の生い茂る南葛城山へ往復 
8月7日  岩タバコ満開の涼しい谷を歩いて金剛山へ 
 7月22日 梅雨明けの猿子城山から槇尾山蔵岩を歩く 
 6月24日 万葉の森から二上山を経て當麻寺往復 
5月28日  九輪草の大群落に出会った金剛山 
 5月25日 紀泉アルプス最高峰雲山峰から大福山を周回その1 
 5月25日   紀泉アルプス最高峰雲山峰から大福山を周回その2 
 5月23日   山ツツジ満開の大和葛城山 へ水越峠から 
5月8日  一輪草二輪草のお花畑を抜けて桜満開の金剛山へ  
4月16日    一輪草の群落に出会ったダイトレ金剛山 
 3月28日   早春の大和葛城山 を歩くも花には少し早かった 
 2月17日  大雪の大和葛城山 を歩く 
  2月7日  雪の金剛三山は中高生で大混雑 
 1月23日  雪化粧の岩湧を一徳坊から登る  
1月7日   滝畑から猿子城を越えて槙尾山蔵岩へ
2013年
12月30日 雪のダイトレ金剛山を歩く
11月17日、20日 ダイトレ2題 紅葉の紀見峠と吹雪の大和葛城山
10月27日 亀甲白熊(きっこうはぐま)に会いに紀見峠から岩湧へ
亀甲白熊
10月11日 秋晴れの大和葛城山へ水越峠から往復
竜胆、泡黄金菊、竜脳菊、甲信山薄荷、小塩釜、鳥兜
7月12日 梅雨明けのダイトレを水越峠から大和葛城山頂往復
7月3日 金剛山へツツジ尾谷で登り高畑谷で下山
5月21日 つつじ満開の大和葛城山を歩く
5月13日 山桜満開の金剛山で二輪草の大群落発見し感動
二輪草、キジムシロ、谷桔梗、金剛桜
4月18日 春爛漫の大和葛城山を別の道で二度登った
カキドオシ、キランソウ、黄ケマン、白花アケビ、片栗
鹿の子草
3月5日 春のような日差しのダイトレ槇尾山を歩く
大犬陰嚢、福寿草、芹場オウレン、
2月19日 誰も歩いていないダイトレを金剛山から大和葛城山へ 
その2
2月19日 誰も歩いていないダイトレを金剛山から大和葛城山へ 
その1
1月20日 雪の大和葛城山は子供達の遊園地
1月8日 新春のダイトレは森林破壊が凄かった
2012年
12月11日 積雪のダイトレを一の鳥居から水越峠へ
12月9日 積雪のダイトレを五つ辻から岩湧山頂へ
8月21日 盛夏のダイトレ大和葛城山を歩く
野薊、紫爪草、荒地盗人萩、釣鐘ニンジン、女郎花
ヒメジョオン、小鬼百合、フシグロセンノウ、草アジサイ、水引
7月19日 梅雨明けのダイトレを文田谷から金剛山へ
丘トラの尾、甘茶、小紫、鶏足升麻、藪萱草(ヤブカンゾウ)
7月2日 梅雨の中休みに金剛山ダイトレ散歩
黄ツリフネ、小判草、現の証拠
6月29日 一徳坊から紀見峠 梅雨の晴れ間の山歩き
笹ユリ、岡立浪草
5月16日 滝畑光滝寺から上ノ山経由槇尾山へ
銀竜草ギンリョウソウ
5月13日 ツツジ満開には少し早かった大和葛城山
キランソウ、羅生門蔓、釣鐘水仙青とピンク、ピンク不明花
4月19日 片栗の花満開の大和葛城山
片栗、スズシロ草、小ハコベ、カタバミ、葵スミレ、東国鯖の尾
蔓鹿の子草
3月9日 名残雪のダイトレ 水越峠から一の鳥居
3月1日 十字峠からダイトレタンボ山へ
2011年
12月16日 遺体捜索のヘリ爆音を聞きながら一徳坊から紀見峠
11月17日 今度は槇尾山蔵岩で下山道を間違えて二度登った
11月11日 槇尾山に二度登りました
11月4日 紅葉始まる南葛城山でレスキュー隊員に出会った
10月7日 タイムスリップしたような宿場町紀見峠 滝畑から紀見峠
5月31日 同じ道を二度通らずに金剛葛城を続けて歩く
鳴子ユリ、二人静か、
5月24日 635段の急な石段を登って来ました。
5月9日 金剛桜には早かったけど一輪草二輪草に出会えた
大日桜、転法輪寺の枝垂桜、二輪草、一輪草、都葵
カキドオシ
4月21日 片栗の花が満開でした。大和葛城山
ひばり、片栗
4月15日 花吹雪のダイトレを歩いて猿子城へ
4月5日 あっという間に大空へ消えていきました。
3月20日 ダイトレから千石谷そして南葛城山
3月16日 ダイトレから捨身岳、蔵岩へ
3月14日 柱本からダイトレへ横手八幡から柱本へ
3月9日 ダイトレ岩湧山から槇尾山を往復
2月15日 ダイトレから鳥地獄
2月12日 雪の金剛山とダイトレ
1月25日 文田谷から金剛山のツツジ尾谷下山
1月1日 吹雪の元旦金剛山転法輪寺
2010年
11月2日 天見の文田谷からダイトレ経由金剛山へ
5月27日 ツツジ満開の大和葛城山




 
「岩湧の森」 過去の記録
 
 
 2021年 
12月27日  いつものようにトレーニング用のリュックを背負い、裏山の岩湧山へ行くと なんと積雪していました。
12月14日   岩湧周辺の山、一徳坊山と編笠山を超えて岩湧の森を歩く周回コースを歩きました。
11月24日   岩湧山の七つの遊歩道を一度に歩く、七つ道コースを歩きましたが紅葉がとてもきれいでした。
4月28日   千石谷へ海老根の花を見に行きました。盗掘を免れてきれいに咲いていました。帰りは初めての道「リンドウ尾根道」を登り返しました。
4月22日  岩湧の山野草名人Tainakさんに 去年教えてもらった千石谷の欄を見に行きましたが、小恵欄は盗掘に会い土もろともごっそりなくなっていて無残なことになっていましたが、海老根は無事でしたがまだ蕾でした。酷いことをしてでも金儲けしたい奴がいるものですね。 
 4月20日  曼荼羅尾根道を歩いて曼荼羅桜を見に行きました。森の奥に人知れず咲く山桜の大木です。去年より2週間早く行きましたがもう終わっていました。
   2020年
 8月5日  つい先日関西地方に梅雨明け宣言が出されたと思ったら 岩湧の森は一気に夏満開になりました。
7月21日   今年の梅雨は各地で大水害をもたらして、いまだに梅雨明けしません。いつも合羽を着て雨の岩湧を歩いていますが そんな中梅雨も終わりに近づいて突然晴れた日に カメラを持ってゆっくり歩くと 夏の花があちこちで咲いていました。
6月16日  岩湧の森に笹百合が咲き始めました。今年もたくさん咲きました。。そのほかにも山朱鷺草、山塔花、一薬草、ウツボグサ、蟻通しなども咲いています。 
5月1日  連休中の岩湧の森は武漢ウイルス拡散防止のために閉鎖されていましたが たくさんのよそ者たちが押し寄せて大変でした。地元民の私はマスクをして山歩きをしましたが、たくさんの花々が咲き乱れて散歩を楽しめました。 
4月7日  曼荼羅桜をみに曼荼羅尾根道を登りましたが ツボも葉まだまだ小さくてかたく閉じていました。その足で岩湧山頂へ行きましたが 山焼きの跡で山頂付近は真っ黒でした。またこの日たくさんの花々に会えました。 
3月16日   夕方に岩湧山へ行くとなんと山頂付近は一面の銀世界でした。
3月5日  一徳坊山、編笠山、岩湧山を巡る岩湧周回コースを歩きましたが 途中で猛吹雪に会いました。
 2月28日  早春の岩湧7つ道を歩きました。
 2月19日  早春の岩湧曼荼羅尾根道を歩きました。今年も芹葉黄連、雪割一華、福寿草が咲いていました。
2019年 
 7月5日  今年も岩湧の森に笹百合が咲きました。この時期のその他の花や風景も載せました。
4月10日   山焼後の山頂を歩きました。また森の中を歩くと春の花が満開でした。
2月24日   岩湧山の周りの山、一徳坊山(544m)と編笠山(635m)を越えて岩湧山(898m)に登り、別道で下山する周回コースを歩きましたが 6時間もかかり 歩き応えがありました。
2月2日   この冬の岩湧の雪景色と 岩湧で出会った人たちの写真です。
 1月22日  自宅裏の岩湧の森にある七つの道、通称岩湧七つ道をすべて歩いたら5時間以上かかり累積標高差は千メートルを越えていました。こんな里山でも歩き方によってはかなり歩き応えありました。
 2018年 
8月17日   来る上信越山旅の足慣らしに 岩湧ロングコースを歩きました。
   
2月14日   自宅庭の気温が12度を超えたので、バイクで岩湧散歩へ向うと、岩湧林道や岩湧の森はとんでもない大雪でした。
1月5日  岩湧が初冠雪しました。 
  2021年
   
2月19日  今年の冬は岩湧も雪が多く、2月に入ってもたくさん積もりました。ひな祭りの日にもうっすらと白くなりました。
2017年 
 5月21日  自宅から岩湧へ行き、そこから紀見峠まて゛行く予定が、時間が遅くなり途中で中止して歩いて帰宅しましたが歩行距離は20キロもあり、そのまま歩いて紀見峠へいったほうが楽だったのかもしれません。 
4月24日  曼荼羅桜が満開になりました。 
 4月13日  「曼荼羅尾根道」の曼荼羅桜を見に行きましたが、蕾も固くまだまだでした。
2月14日   「シルバー少年」に勧められた中の谷からの「曼荼羅尾根道」を歩きました。
2月10日   久しぶりに大雪となった岩湧山は耐寒登山の高校生で大混雑。道が踏み固められてツルツルでたいへんでした。こんな里山で初めて軽アイゼンをつけました。
 2月7日   滝畑からカキザコへ行き、カキザコ尾根道を扇山へ歩きました。岩湧山頂は
吹雪でした。合計5時間半の歩きでした。 
 1月23日 雪の積もった岩湧の森を歩きました。 
 2016年 
 7月18日 梅雨明けの岩湧の森 
6月17日  山頂付近に笹百合が咲きました。その他山朱鷺草、雲きり草、イチヤク草も。 
6月2日  新緑の岩湧の森と、岩尾根の猿の前栽を歩き若葉と春の花を楽しみました。 
4月11日  山焼きが終わって 春本番になった岩湧の森です。 
 2月16日  春の妖精たちが咲いて春の訪れを感じたのに またも積雪です
 2月1日 Spring Ephemeralと呼ばれる春の妖精たちが咲きました 
1月12日、14日、19日  暖冬で山焼きの準備が始まったと思ったら吹雪の毎日です。 
 2015年 
 11月27日 岩湧山が初冠雪しました 
8月20日  長雨続きの岩湧へ登ると秋の気配だった 
7月14日  岩湧に夏がやってきた。夏空の岩湧を汗をたらして歩く。 
4月14日  山焼き後雨の岩湧を歩く 
 1月3日    謹賀新年初登りの岩湧山
2014年 
12月10日   冬晴れで絶景の岩湧山頂 奥駆道がすぐそこに
 12月2日 岩湧の森初冠雪 その1 
 12月2日 岩湧の森初冠雪  その2 
10月26日  秋晴れの岩湧は大混雑 
10月10日   リンドウの花咲く秋の岩湧の森
8月26日   夏の終わりの岩湧の森
7月27日   梅雨明けの岩湧の森を歩く
6月19日  新緑の南葛城山を歩く 
6月5日  梅雨の晴れ間の岩湧の森 
5月6日  山焼きから約一月花咲き新緑あふれる岩湧の森  
4月25日  蓮華畑の中の喫茶店 
4月14日  山焼き後の岩湧山 
4月6日  冬に逆戻りの岩湧の森 
 4月4日 4月になり いっせいに花開く岩湧の森 
3月26日    駆け足でやってきた岩湧の春 
3月11日    珍しい春の雪が積もった岩湧の森を歩く
2月20日    加賀田横谷から尾根を直登して一徳坊へ更に編笠山へ
2月19日    残雪が凄い「行者の道」で展望台まで水汲みに 
2月14日  再び大雪の岩湧の森 
2月8日   積雪の岩湧の森と誰も歩いていないダイトレを歩く 
 
 
 
2013年
12月26、29日 年の瀬の岩湧散歩、晴天の日と積雪の日
12月18日  雪の岩湧の森散歩 
9月18日19日 台風直後の岩湧の森は大変なことに
9月9日 9月に入った岩湧の森で、出会った花
小鬼百合、籔豆、籔蛇苺、姫紫蘇、狐の孫、狐のカミソリ
独活(うど)、飯子菜(ままこな)、松風草、瀬戸内不如帰ほか
8月15日 真夏の岩湧山を歩く。沢山の夏の花に会う。
女郎花、男郎花、桔梗、小雁皮、葉場山火口の蕾
狐の孫、秋海棠、現の証拠、白花笹百合
7月19日 山頂付近で桔梗の花が満開
桔梗、ヒヨドリ花、狐のカミソリ、糊空木、小雁皮、白天馬
藪柑子、マタタビの実、栃葉人参の実、緋扇水仙
7月7日 梅雨が明けたばかりの岩湧の森を歩く
岡虎の尾、ウツボ草、苗代苺、桔梗、山紫陽花、紫苦菜
清澄擬宝珠
6月18日 笹百合満開の岩湧山頂
笹百合、水田平子、塔花、うつぼ草、無葉蘭、岡虎の尾
5月25日 夕暮れの岩湧山頂付近を歩く
5月7日 滝畑横谷地区の権現滝から権現山経由梨の木峠へ
4月26日 新緑の大阪府最高峰南葛城山を歩く
4月22日 横谷地区梨の木峠から岩湧山頂へ3時間半歩く
4月14日 岩湧山春の風物詩 山頂萱原の山焼き
4月11日 春の雪舞散る岩湧の森、一徳坊山から岩湧山へ
3月下旬 一気に春めいた岩湧、雲海、黄蓮雀、春の花
3月3日 粉雪舞散る中、雪割一華や福寿草春の息吹を見つけた。
2月20日 冬に逆戻り、積雪の岩湧山
2月10日 春遠い雪の岩湧で「蕗の薹」探し
1月23日 一徳坊山から樹氷の岩湧を抜けて紀見峠へ
1月14日 突然の重く湿った大量の雪で岩湧の森がえらいことに
2012年
12月10日 雪降る一徳坊山から編笠山へ
東タツガ岩から明石海峡大橋の主塔と吊ロープが見えた
12月6日 岩湧の森にもやっと冬が来た。初雪積もる。
11月17日 秋深まる岩湧の森は落葉しきりでストーブがありがたい
11月7日 紅葉進む岩湧の森に流れる笛の音
10月12日 秋の花咲く岩湧の森
アケボノ草、ヒヨドリ花、亀甲白熊、高野箒、半鐘蔓の実
秋丁子、白山菊、葉場山火口、千本槍の実、藤豆の実
8月28日 山頂から涼しい「森の谷」へ入り夏の花と出会う
葉黒草、狐の孫、野蕗、ゲンノショウコ、牡丹蔓、野ササゲ
葛の花、小待宵草、コガンピ、ウツボグサ、釣り舟草
ガンクビ草、荒地盗人萩
8月18日 盛夏岩湧は晩夏の花も咲いていたが猛暑だった
秋海棠、桔梗、岩タバコ、丸葉萩、葉場山火口、牡丹蔓
屁糞蔓、秋の田村草、雌待宵草、釣り舟草、狐のカミソリ
川原撫子
7月26日 真夏の岩湧山で南蛮煙管が咲いた。
苗代苺、南蛮煙管、山路の不如帰、姫女苑
6月19日 盗掘の森岩湧、笹百合がごっそり盗まれた
5月10日 滝畑光滝寺から上ノ山へ更に千本杉峠へ
5月1日 二輪草群生の南葛城山
紫華鬘、雪笹、猩猩袴、カキドオシ、羅生門蔓、
タラの芽とコシアブラの芽(食用)
4月23日 復活する岩湧 、山焼きの焼け跡から見事復活
蕨、薇、肥後スミレ、三つ葉土栗、
4月9日 山焼き翌日の岩湧
4月4日 中の谷から見晴らし道経由山頂へ下りはチュソ谷へ
中の谷から斜面を直登して栃谷尾根へ
3月27日 送電鉄塔80番から山頂へ直登
3月21日 横谷のネバシ谷から扇山へそして夕月橋へ直下降
福寿草、雪割り一華、姫踊り子草
3月19日 こんな花もあんな花も咲き出した春の岩湧
犬の陰嚢、繁縷、深山傍食、雪割り一華、芹葉黄連
白花猩猩袴、姫踊り子草、福寿草
3月16日 山頂への変な道「チュソ谷」
3月6日 岩湧に春の妖精たち現る
雪割り一華と芹葉黄連
2月16日 雪の山頂でお弁当の後森の谷を抜け南葛城林道へ
1月24日 岩湧に雪がかなり積もりました
1月11日 栃谷からダイトレへ 標識の整備
2011年
12月29日 岩湧の不思議な道ー置き去りにされたテクルート
12月25日 岩湧は雪のクリスマス
12月2日 落葉の岩湧の森
11月17日 紅葉進む岩湧の森
10月18日 萱の穂揺れる岩湧山頂から南葛城山を往復
ノササゲの実、見返り草、ハバヤマボクチ、センブリ
アケボノ草
7月18日 岩湧の森に夏の花が咲いています
蛍袋、山路のホトトギス、丘トラの尾、白天馬、羽黒草
花筏の実、桔梗
6月23日 阿弥陀山へ足を伸ばしました。
モミジ烏瓜の花、山アジサイ
5月30日 凄い激流です。
テイカ蔓、エニシダの花
5月10日 珍しい花 羅生門蔓に合えた五月の千石谷
羅生門蔓、筆リンドウ、ホウチャク草、石楠花
4月18日 めっきり春らしくなった4月の岩湧の森
大島桜、タムシバ、アブラチャン、イヌカシ、コショウの木、
樒(しきみ)、シャシャンボ、イロハモミジ、シロモジ、
4月3日 四月の雪
オオアラセイトウ(諸葛采)、雪割イチゲ、白花猩猩袴、
タチツボスミレ
3月7日 3月になり雪降る寒さにも春の息吹を感じる岩湧
芹葉黄蓮、雪割一華、フキノトウ、蝋梅
2月11日、15日 フカフカ新雪の岩湧の森を歩く
1月30日 凍りつく岩湧の森
1月23日 岩湧の森でシイタケ栽培体験会
2010年
12月27日 雪化粧した岩湧の森
11月28日 森の体験会
11月12日 紅葉始まる岩湧の森
10月27日 森の珈琲屋さんと尺八
10月23日 岩湧の秋
ハバヤマボクチ、四国ママコナ、アケボノソウ、高野箒
センブリ
8月 岩湧の夏
山頂からPL花火大会を見る、小鬼百合秋海棠
5月 新緑の岩湧
ほうの木、栃の木の花
3月 早春の三月
2月 真冬の岩湧